セッセセッセ 薪の歩留まり 私の薪作りは、地元森林組合にt単位で2mの原木を指定する土場に搬入して貰ってから全てが始まる。平年だと4月の高山祭りすぎから、搬入が始まるのだが本年度... 続きをみる
2019年3月のブログ記事
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疲れたァ~ 動的平衡 ストーブを取り巻く環境は、設置されている部屋のみならず、建物全体で、標記の現象が起きている。まず直近では、200kgに近い重量を持つ鉄の塊を焚きつけ... 続きをみる
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パパここ 薪継ぎのこと ストーブに投入した「薪が何時間燃えているか?」との問いに対する回答はいく通りもある。投入した「薪の燃焼」についての定義がないからだ。この定義を次のように定めると、「一回に投入した薪は何時間くらい暖かいですか?」それぞれの使用者が自分の... 続きをみる
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私は寝ます ダンパーの機能の再認識 ストーブの焚きかたは、人それぞれに個性があるように、さまざまな燃やし方があると思う。外は荒れ狂う吹雪のログハウスでパチパチと燃えるストーブは頼もしいと思うし、瀟洒な別荘でパイプを燻らし、バーボンをぐびりとくつろぐ時、傍らで穏やかに... 続きをみる
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あぐまない? スイートスポット 25シーズン前に薪ストーブを導入し、「さァ焚くぞっと」20年半はただ闇雲に薪を焚いてきた。闇雲というのは、薪が燃焼するには、エアー供給と煙突の引きが... 続きをみる